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ハートスマイルマッサージ

2021/10/01 >>肩や腕の痛み、腸や粘膜に関係する万病のツボ『手三里(てさんり)』

秋もすこしずつ深まり、過ごしやすい気候になりつつあります。

今月は、肩や腕に痛みや違和感のある方にお勧めの肘のツボ

『手三里』をご紹介します。


場所は、ヒジを曲げた時にできるシワに人さし指をおき、手首側に向かって指3本。

薬指があたっていてグーを握ると筋肉が盛り上がるところです


名前の由来は、「三」は、東洋医学でいう天の数で幸運の数、「里」は、

気、血の集まるところや、稲の意味があり、稲は食料であることから、

胃腸の病気によく効くとされています。


ツボの効用としては、胃腸の働きを整えて不快な症状を解消してくれる

他、首、肩、腕、肘などの痛みやコリ、寝違い、だるさなどにも有効、

不安を和らげ、精神安定にも効果的です。


また、東洋医学では、大腸と関係するツボ(手の人差し指から始まり、

腕、肩、喉、鼻の横まで繋がる経絡=ツボの流れ)で、鼻や喉の症状

など「粘膜系に効果的なツボ」でもあります。腸や粘膜に関係する

という意味では、感染症対策としても期待できるツボと考えられます。


このツボに鍼やお灸だけでなく、指で押すだけでも良い刺激になります。

押したり、温めたりして、10月も元気な体で過ごしましょう。

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