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ハートスマイルマッサージ

2021/01/30 >>パーキンソン病による嚥下機能強化「パタカラ体操」

●パーキンソン病による嚥下機能強化「パタカラ体操」

パーキンソン病の患者様から「食べ物が飲み込みづらい」というお悩みをよく耳にします。

今回、嚥下機能を維持・強化するための運動「パタカラ体操」の動画を作成しました。


 パーキンソン病の治療において薬と同じくらい大切なのがリハビリです。

パーキンソン病の症状の一つに舌や喉の動きが悪くなり嚥下機能が低下する症状があげられます。

今回は、嚥下機能の低下を防ぎ、食べ物を飲み込む筋肉を鍛える「パタカラ体操」を行いましょう!


パーキンソン病でない方でも効果はあります!

是非一緒に!

 

動画はこちらです。

https://youtu.be/GpIXSkvB164


  


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◎横浜市青葉区・都筑区

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パーキンソン病による嚥下機能強化「パタカラ体操」

2021/01/23 >>パーキンソン病での訪問マッサージ

パーキンソン病での訪問マッサージ

パーキンソン病とは、中脳の黒質という部分の神経細胞が次第に減少し、

神経が働くときに使うドパミンという物質が減ることによって起る病気です。


 

ドパミンは、脳において運動の仕組みを調節をするような働きになっているため

ドパミンが減少することにより動きが遅くなったり、身体の緊張が高くなったりします。


一部のパーキンソン病は、遺伝子が原因で発症することが分かっておりますが、多くは原因不明で遺伝することはありません。

 10万人あたり100人から150人の方が、パーキンソン病にかかっていると言われています。

 50歳から60歳に発症することが多く、高齢になるにつれて増える傾向にあります。



説明動画はこちらです。

https://youtu.be/GpIXSkvB164

  


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